NEWS RELEASE 新着情報
2019年度
心のバリアフリー研修会金澤祥子席上揮毫「共に生きる」の作品設置
山形センチュリーライオンズクラブ合同第11回ごみ減量すすむくん・かなえちゃんかるた大会
2月15日(土)山形市総合スポーツセンター武道場において山形センチュリーライオンズクラブ合同第11回ごみ減量すすむくん・かなえちゃんかるた大会を開催いたしました。
コロナウイルス感染症が拡大されることが懸念されましたが、まだ山形県内での罹患の情報もなく、消毒等に万全の注意を払い、開催できたことに安堵いたしております。
当日は17チームの参加をいただき、U8の部・U12の部・一般の部に分かれて、ごみ減量やリサイクルの大切さを楽しく遊びを通して学んでもらおうとの主旨もと、熱戦が繰り広げられました。 成績は以下の通りです。
U8の部 べにばな保育園チーム
U12の部 R・M・Kチーム
一般の部 ママ友A・I・Aチームでした。
また、参加費としてごみ減量・CO2削減活動の一環としてアルミ製空き缶を持参協力いただき、集まったアルミ缶21.4㎏、CO2削減量212.2㎏となり、収益金は1,132円になりました。
収益金は災害義援金として活用させていただきます。
山形中央ライオンズクラブ結成50周年記念式典
2020年2月2日(日)パレスグランデールに於いて「山形中央ライオンズクラブ結成50周年記念式典」が挙行されました。 式典には、山形県・山形市の首長様、国際理事L安澤壮一様、元国際理事L菊地信治様をはじめキャビネット関係者、姉妹友好クラブ、ブラザークラブの皆様など222名の ご出席賜り、盛大に執り行うことができました。 山形中央LCは、大阪万国博覧会が開催された1970年4月8日に、山形LCと山形蔵王LCをスポンサーとして結成され、東京オリンピックが開催される今年、結成50周年を迎える ことができました。昭和・平成・令和の時代の変遷の中、常にWeSaveの理念を実践し、青少年の健全育成、ごみ減量推進活動、自主防災会啓発活動、障がい者支援などの地域 蜜着に力点を置いて活動を続けています。特出されることは、1980年の(財)山形県アイバンクの設立に大きく関わった事。2人の332E地区ガバナーを輩出できたことが あります。この度の50周年記念では4事業のアクティビティを発表いたしました。
1・すべての人が生き生き暮らすことができる穏やかで思いやりのある街づくりを目指し、山形市べにちゃん循環バスの停留所等に『ふれあいベンチ』33基を設置。
1・障がいの有無による差別のない共生社会を目指し、心のバリアフリー研修会『金澤祥子さん席上揮毫会・講演会』開催。『みちしるべ』『共に生きる』の揮毫を 山形市に贈呈。
1・前進するJ2モンテディオ山形応援の懸垂幕を霞城セントラルビルに掲出。
1・財)山形県アイバンクに角膜移植手術用の『卓上遠心分離機H-36』の贈呈です。
また、式典に先立ち45年来の姉妹クラブ関係にあった石巻東LCが、東日本大震災以来の会員減少に伴い解散移籍した石巻LCと友好クラブの締結式挙行。式典終了後、モンテデ ィオ山形の相田健太郎社長様に『スポーツを通じたまちづくり』と題した講演をいただき、祝宴ではモンテディオ山形応援マグネット募金を行い、約22万円のご厚志を相田社長 に贈呈するなど節目にふさわしい式典になりました。当日ご協力の皆様、誠にありがとうございました。今後ますます奉仕活動に邁進する所存でございます。
第11回ごみ減量すすむくん・かなえちゃんかるた大会開催
2020年2月15日(土)第11回ごみ減量すすむくん・かなえちゃんかるた大会を開催いたします。
多数お申込みお待ちいたしております。
心のバリアフリーアクティビティ
モンテディオ山形応援例会
モンテディオ山形応援例会